金山杉とともに、金山町森林組合

最上金山森林認証協議会 設立総会

  

 

平成28年11月7日、金山町役場2F 町民ホールにて最上金山森林認証協議会設立総会が開催されました。それと設立総会にあわせて 東京大学大学院農学生命科学研究科森林経理学研究室 白石則彦 教授による記念講演 「日本の林業と森林認証」 が行われました。
山形県内の森林組合の皆様、最上郡内の役所の皆様の他、最上郡内の林業に携わる各民間事業所の代表の皆様等、多数のご出席もあり大いに賑わった協議会となりました。

 

最上金山森林認証協議会の設立の趣旨

 金山町森林組合では林野庁所管の平成28年度地域材の安定供給対策事業の採択を受け、現在、山形県の森林・林業は、これまでの育林を主体とした林業から活用する林業に向けた大きな転換期を迎えることとなります。最上地域への大規模集成材工場の誘致、各方面で計画されている木質バイオマス発電による木材の大きな需要は、数年前には想像すらできなかった大きな追い風です。また森林認証材は2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの資材調達においても重要な要件として注目されており、それらに向けて山形県産材をPRすることは「やまがた森林ノミクス」を推進する上でも、大きな効果が期待できると考えております。
 今回の「最上金山森林認証協議会」の設立は、山形県産材を国際基準に合致した木材として、その持続可能性や価値を高めるためのものと考えます。国際的な森林認証制度に対する認識や知識を研修等で高め、県産優良材の販路拡大に必要な付加価値付けやブランド化を進める機会と捉えるとともに、山形県産認証材の生産、加工流通体制の連携によるサプライチェーンを構築することによって、今後の規模・品質・要件等、多様化する木材需要に応えるための取組みとして位置付けたいと考えています。

 

やまがた森林(モリ)ノミクスとは

平成25年11月28日に地域の森林資源を積極的に活用し、林業振興、雇用創出等につなげ、地域の活性化に結びつけるため、知事と全市町村長が参画して「やまがた里山サミット」を設立し、同サミットにおいて、知事が地域の豊かな森林資源を「森のエネルギー」、「森の恵み」として活かしていく『やまがた森林(モリ)ノミクス』を宣言しました。

やまがた森林(モリ)ノミクスについてのくわしい説明はやまがた森林(モリ)ノミクスをご覧下さい。

関連ページ

森林認証の説明
最上金山森林認証協議会に関する森林認証の説明です。

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